【食レポ】幻のリンゴ?「ぐんま名月」を食べてみた感想

りんごの栽培面積ダントツ1位の青森県。

毎年秋になると、嫁さんの実家(青森県)からリンゴが届きます。

リンゴにはうるさい青森県民である義父が、厳選した品種を4~5種類ほど送ってくれるのですが、個人的には「ぐんま名月」というリンゴが特においしいと思ったので、食レポしてみました。

「ぐんま名月」とは

1991年9月に「ぐんま名月(めいげつ)」として品種登録されました。

「あかぎ」に「ふじ」を交配し選抜、育成された品種で、名前のとおり、群馬県にある農業技術センター中山間地園芸研究センター(旧 群馬県農業総合試験場北部分場 沼田市)で誕生しました。

収穫は地域にもよりますが、10月下旬から11月上旬頃から始まります。

農林水産省が実施している平成28年産特産果樹生産動態等調査によれば、未登録のものも合わせると全国で95品種のりんごが栽培されており、栽培面積は36,681ha。

その内「ぐんま名月」の栽培面積は177.6haということで、全体の0.48%しかない希少品種なので、「幻」と呼んでもいいかもしれませんね。

平成24年の栽培面積は全国で86.7ha、全体の0.2%ほどだったことから、年々人気が高まっていることが伺えますね。

栽培面積は青森が1位で、発祥地の群馬県を上回っています。

ぐんま名月の「見た目」「大きさ」「重さ」

赤色と黄緑色のコントラストが特徴的です。

10個をサンプルとして計測したところ、直径は約8.5cm重さは約328gでした。

ぐんま名月の「食感」「味」

「シャッキーン!」という食感が心地よく、最初に軽い酸味を感じたと思ったら、その後甘味が「ジワ~」と口の中に広がります。個人的には、他の品種に比べると甘味が強い印象です。

子供たち(2歳・6歳)もぐんま名月がお気に入りのようで、他の品種に比べると明らかに食べっぷりが違います。

最後に

栽培面積が全体の0.48%という希少品種なので、目にする機会が少ないかもしれませんが、もしお店で見かけたら絶対一度買ってみてください。

今までリンゴにあまり興味がなかった方でも、必ずリピートしたくなると思いますよ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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