【体験談】新築って超大変!建てるときに気を付ける4つのこと

【体験談】新築って超大変!建てるときに気をつける4つのこと

多くの方にとって「家」は一生に一度の大きな買い物です。

だから、絶対に失敗したくないという気持ちは誰しもあります。

僕も当然同じ気持ちで、マイホーム建築に臨みました。

そして、新築した家に住み始めてから5年が経ちましたが、今のところは満足しています。

実際に新築してみて、マイホームを新築するときに気を付けることを4つにまとめてみました。

我が家のスペックは次の通りです

我が家のスペック
建築年:2014年

地域:農村地域

土地:先祖伝来の土地

住宅メーカー:地元の中堅ビルダー

構造:平屋建て(約31坪)

間取り:2LDK(3LDKに容易に改造可能)

家族構成:夫婦+子供1人(現在は子供2人)

注意点①:最後まで気を抜かない

失敗を避けようと思ったら、完成するまで絶対に気を抜かないという、強い意志が必要になります。

とにかく新築は長期戦になります。

僕の場合は農地への建設、消費税増税前(5%→8%)の駆け込み購入ということもあり、トータルで「約2年」かかりました。

家を建てようと家族で決めた後、いろいろな展示場を見学したり、雑誌をみたりしている時は非常に楽しいです。

しかし、いざ住宅メーカーとの打ち合わせに入ると、決めなくてはならないことが山のように出てきます。土地のどの部分に建てるか、間取り、建具、壁紙、照明、床材、風呂、洗面所などなどです。

休日は住宅メーカーとの打ち合わせの予定で、スケジュールは容赦なく埋まっていきます。

仕事が忙しくて疲れ果てている時でも関係ありません!イライラが溜まってくると、嫁さんと意見が合わずにケンカになったりもします。

そして、あれやこれやと考えることが、だんだん億劫になってきて「もう、なんでもいいや!適当にやっとこう」っていう気持ちになりがちです。

そして、そんなときに取り返しがつかないミスをしてしまいます。

新築するときは「一生に一度の大きな買い物」という意識を常に持ち続け、完成するまで気を抜かないことをお勧めします。

注意点②:どこに重点を置くかを決めておく

あれもしたい、これもしたと何でもかんでも機能を追加していくと、いくらでも金額は跳ね上がります。

当然、当初の「予算」があるので力をいれるところと、いれないところをよく考えておく必要があります。

僕は、とにかく「居間」に力をいれて、あとのところは「それなりに」という感じにしました。

理由は、居間にいる時間が圧倒的に長いと思ったからです。

家族が長時間いる居間だけは、自分達のこだわりを取り入れた、リラックスできる空間にしようと考えていました。

居間にどうしても取り入れたかったこだわりは次の5点でした。

①:高い天井

②:無垢のフローリング

③:造作の作業カウンターと本棚

④:床暖房

⑤:造作の間接照明   

居間にこれだけのものを盛り込んで、さらに他の部屋にもこだわりを入れるとなると、間違いなく予算オーバーです。

したがって、居間以外の寝室や子供部屋については、住宅メーカーが提示するの基本料金の範囲内で済む、ごくごくありふれた感じの部屋にしました。

お金に余裕がある方は別として、限られた予算で最高の家を実現しようと考えたら、配分にはメリハリを付けることをお勧めします。

注意点③:後で変更できないものはしっかり考えておく

家には後で容易に改造して変更できるものと、そうでは無いものがあります。

容易に変更できないものとしては、間取り、床材、床暖房、天井の高さ、造作の間接照明、壁付けオーニングなどがあります。

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この中でも、僕は間取りに一番苦労しました。

平屋の場合、日当たりがいいところに居間、寝室、子供部屋を配置すると、どうしても「薄暗い廊下」が出来てしまうんです・・・。

それをなんとか解消するために、相当あれこれ試行錯誤しました。

(下の写真はほぼ最終段階の間取り図)

間取り設計のフリーソフト、エクセル、紙を部屋の形に切ってパズルみたいにして組み合わせを考えたりと、かなり格闘しました笑

さらに、間取りを決めるときには様々な生活シーンを思い浮かべながら、頭の中で何回も何回もシミュレーションすることをお勧めします。

例えば、平日の朝起きてから家を出るまでのシーンです。

寝室を出て、トイレに行き、洗面所で歯を磨き、服を着替えて、食事をして、荷物を持て、駐車場へ歩いていくという具合に、できるだけ具体的にイメージします。

こんな感じで、平日の夜の行動、休日の朝昼夜の行動、買い物から帰ってきた時、友人が来たとき、雨の日、晴れの日など考えられる様々なシーンをイメージします。

そうすることで、動線が不自然になっているところや、ここに収納があると便利だな、といった設備面での問題点をあぶり出す事が出来ます。

後で後悔しないためにも、後で変更がきかないものはしっかりと事前にに検討しておくことをお勧めします。

注意点④:他人の家を見学しまくる

失敗しないためには、やはり多くの事例を実際に見ることが大切です。

お勧めは、完成見学会と友人などの家を見に行くことです。

ちなみに、住宅展示場は各メーカー自慢の上級モデルで、しかもとんでもなく面積が広い事が多く、一般庶民にとってはほとんど参考にならないことが多いです。

実際に住んでいる家に訪問し、住んでいる方の意見を聞くことが一番参考になります。

完成見学会は依頼している住宅メーカーからの案内や、家にポスティングされるチラシ、インターネットなどで情報を得ていました。

しかし、平屋の施工例は少ないので完成見学会では2件、知り合いの家は1件だけでした。

そして、見学するときに必ず持って行くものが「メジャー」です。

廊下の幅、洗面所の広さなど、自分がいいなと思ったところはサイズを図って書き留めておくと、後で参考になります。

住宅メーカーが作成する「平面図」を見ただけだと、素人は実際に完成した家をイメージすることが非常に難しいです。

洗面所などを考える場合、完成見学会などで得た寸法で、実際にその空間を再現してみて、家族や自分が快適に過ごせるかをシミュレーションしてみると、失敗が少なくなります。

最後に

「家は3回建てないと理想の家ができない」という方もいます。しかし、実際に3回も建てることはまずありません・・・。できれば、1回目で限りなく理想の家にしたいですよね。

是非、後悔しない理想のマイホームを建ててくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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