読書を始めてみたらメリットしかありませんでした!

僕が読書を始めたのつい3年程前の事です。

では現在どれくらいの量を読んでいるかというと、年間に50冊程度です。だいたい1週間に1冊くらいのペースです。

「趣味は読書」とは書けないぐらいのレベルですが、こんな僕でも読書のメリットをたくさん発見しました。

読書のメリット

3年ほど読書を続けてみて僕が感じたメリットは、人生で成功する確率が確実に上がるということです。

人は日々たくさんの「判断」をしています。

例えば、朝起きて「ごはんとパンどっちを食べようか?」といった小さなものから、「A社とB社の2社から内定をもらったけど、どっちに入社しようか?」といった重大なものまで様々です。生まれてから現在まで、無数の判断を積み重ねてきた結果、今の自分が出来上がったわけです。そして、その判断をするために必要なものが「知識や経験」です。

でも、1人の人間が自力で得ることができる知識や経験ってとても少ないですよね。

たとえば、今日一日のことを振り返ってみても、人と会話したり行動することで、どれだけ新しい情報や経験を得ることができたかと考えると「たいして新しい経験してないな~」って感じます。

こうして毎日積み重ねてきた知識と経験に基づいて、日々発生する無数の判断を下しているわけです。

毎日、大勢の人と会話したり、新しい行動を常にしている人は少ないと思いますし、そんなことできないと思います。

ほとんどの人が、職場の人や、友達、取引先、家族など「毎度おなじみの人」とありきたりな一日を過ごしているのではないでしょうか?

普通に考えてみて、このような内容が薄い毎日を繰り返して得た知識や経験だけで、日々発生するいろいろな判断を下すと、正解する確率が低くなると思いませんか?

そこで自分の知識や経験不足を補うのが「読書」です

本には世界中の各分野の専門家たちが、長年かけて得た情報や経験が詰まっています。自分では一生経験できないようなことばかりです。もし、本に書かれている情報や、先人たちがしてきた経験を自分のものにすることができれば、日々発生する無数の判断において、正解を選ぶ確率が格段に上がると思いませんか?

たった1,000円前後で、専門家たちの貴重な経験を手に入れることができるわけですから、超リーズナブルですよね。

ちなみに僕は、もっぱら近所の図書館を利用しています。

最近は図書館もすごく便利になっていて、読みたい本があれば図書館のホームページで予約しておくと、最寄りの図書館まで届けてくれます。届くとメール連絡してくれるのですごく助かります。

そして、読んでみて良かったと思った本は、アマゾンで中古を購入しています。

でも、そこまでして本なんか読まなくても、テレビやインターネットでいくらでも情報が手に入るじゃないかと思うかもしれません。

確かにそうかもしれまんが、後で記憶に残るかどうかという点で大きな違いがあります

テレビやインターネットで見た情報は、後ですぐに忘れてしまいますが、本はいつまでも記憶として残っている事が多いです。

では、どういう記憶の残り方をしているかというと「右側のページの5行目あたりに書いてあったな~」みたいな感じです。

僕の場合は、内容で覚えているというよりも「画像」として覚えていることが多いです。

せっかく時間をかけてインプットとした情報は記憶しておかなければ、日々の判断を行うときに使えませんから、そういった面からも紙の本での読書はメリットがあると感じています。

また、読書しているだけで一目置かれるというメリットもあります。

というのも、日本人の大半が読書をほとんどしていないという事実があるからです。

社会人・大学生 の約半数は1ヶ月の読書時間が「0分」だと言われています。1カ月に5冊以上読むと、日本人全体の上位10%に入るそうです。実は読書をしている人はとても少ないのが現状です。

日常的に読書をしている人と話をすると、この人の発言は「本から得た知識の裏付けがある」という理由から、発言や意見に重みを感じます。

世界の成功者たちも読書好き

ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)年50冊・毎日1時間

イーロン・マスク(スペースX創業者) 毎日2冊

マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創業者) 2週間に一冊

孫正義(ソフトバンク創業者)、柳井正(ユニクロ創業者)など成功者の多くが読書愛好家として知られています。彼らは経営者としてとても忙しい日々を送っていることは容易に想像できますが、しっかり読書されているようです。

読書を習慣づける方法

僕は今でこそ年間50冊くらい読むようになりましたが、以前は全く読書なんてしてませんでした・・・。税理士試験を受験していた時、勉強を継続するために考えた方法を読書に転用してみると、意外と簡単に継続することができるようになったので、その方法をご紹介します。

読書を習慣にする方法
①まず「毎日読書をする」と決意する

②1日の読書量を設定しない

③常に本を携帯しておく

たった、この3点だけです。

「1日1冊読もう」とか「1日1時間読もう」というノルマを設定してしまうと、やる気がある最初のうちはいいのですが、モチベーションが下がってきた時にノルマが段々とプレッシャーとなって、いずれ続かなくなります。

1日の読書量を設定せず、1日5分や10分読んだだけでもOKというルールにしておけば、比較的プレッシャーを感じることなく、毎日読書を続けることが可能になります。

また、一日の中にはたくさんの「すきま時間」があります。そんな時間ないよって思うかもしれませんが、スマホを触っている時間こそがすきま時間です。そう考えると、結構な時間スマホを触ってませんか?時間が空いた時にいつでもスマホの代わりに、本を取り出して読める状態にしておくと、読書が習慣化されるのも早いと思いますよ。

アウトプットは「インスタグラム」がオススメ!

読書によってインプットした知識は、アウトプットすることによって自分の知識として記憶に残りやすくなります。人に話したり、ノートにまとめてみたり・・・アウトプットの方法にはいろいろあります。

僕は、嫁さんに話したりすることが多かったのですが、だんだん鬱陶しがられてきたので止めました笑

そして、考えたのが「インスタグラム」にアウトプットするという方法です。

もちろん、フォロワーを増やすことも考えて投稿します。

インスタにアウトプットするときに気をつけていることは次の2点です。

①読み返した時に本の全体を思い出せるように書く

②インスタの閲覧者のためになる内容を書く

具体的に何を書いているかというと次の5点です。

①本の表紙の写真

②心に残った文章が書いてあるページの写真(3~4枚)

③あらすじ

④自分の感想

⑤その本をおススメしたい人

閲覧者が読みやすくするために、本のあらすじと感想をなるべく文字数を少なくして、コンパクトに書くという作業をすることで、本から得た知識が頭の中で整理されます。

また、独自の感性で感想文を書くことで、共感を持った閲覧者から投稿に対してコメントが寄せられるようになります。

具体的にはこんなコメントが来ました。

「レビュー参考になりました。ありがとうございます。私も読んでみようかな」

「自分のために読んでみたいと思いました。ありがとうございます。」

「いいですね!読みたい!」

投稿の質を上げていくと、フォロワーも増えてくるので、読書してインスタに投稿することがだんだん楽しくなってきます。

就活にも有利!「インフルエンサー採用」

2017年頃(?)から「インスタ就活」というものが登場しました。インスタグラムのフォロワー数が1,500人以上の学生しか参加できないというユニークな就活です。

SNSの中でも拡散性が低いといわれているインスタグラムで、一般人がフォロワー1,000人を超えるには、人を惹き付ける特別なセンスとかがないと難しいです。企業はそういった特別なセンスやユニークな発想を持った学生を求める傾向にあるようです。

読書して得た知識を、インスタグラムにアウトプットすることで、しっかり自分の記憶に残すことができます。また、閲覧者の共感を呼びインスタのフォロワーが増やすことで、就活の幅が広がるというメリットもあるので、就活中の学生さんにとって読書は一石二鳥ですね!

オススメの一冊

就職活動や資格試験など、これから何かに大事な挑戦しようと考えている方におススメの本です。

「NASAより宇宙に近い町工場」植松勉

植松努さんは大ヒットした小説「下町ロケット」のモデルといわれている方です。なかなか一歩を踏み出せない方も、きっと勇気が湧いてくる本です。本も素晴らしいのですが、植松さんの「TED」でのスピーチは感動&涙ものなので、こちらも是非一度YouTubeでご覧ください!

最後に

スマホの普及によって読書をする人が減少傾向にありますが、読書にはメリットしかありません。

是非この機会に読書を始めてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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