Fラン卒が資格の勉強を死ぬほどやって得た3つのもの

こんにちは、はらすけです。

僕はFラン大学卒(理系)で、限りなくブラックに近い中小企業を30歳で退職、それから勉強を始めて6年かかって税理士になりました。(プロフィールの詳細

Fラン大学に入ると

ああ人生終わった・・・

就職は厳しいかも・・・

とついつい悲観的になりがちです。

しかし、その不安を解消する方法があります。

それは「資格試験の勉強をする」という方法です。

なんだか当たり前みたいに感じますが、実は得られるものは資格だけではありません。

Fラン卒の僕が死ぬほど資格の勉強をした結果、手に入れた意外なものを3つご紹介します。

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資格の勉強をどれだけやったの?

では、僕が実際どれだけ勉強したかと言うと

年間1,000時間×6年=約6,000時間です。

具体的にどんな生活を送っていたかというと、仕事をしている平日は1日に2〜3時間、土日祝日は5〜7時間は勉強していました。

これで年間約1,000時間くらいになります。

これを6年間継続していたわけです。

僕は税理士になりたくて、30歳から本格的に資格の勉強を始めました。

税理士とは会社や個人の税金の申告書を作成したり、税金の相談にのったりと税金に関する業務をする人です。

税理士資格は国家資格の中でも難関とされており、取得までに平均で約10年かかると言われています。

最初から「6年」で税理士になれると分かっていたら取組やすいんですが、税理士試験は合格率10〜15%の「相対試験」です。

その合格率の低さから自分がいつ合格できるのか全く分かりません。

ですので、受験生の間は出口が見えない長いトンネルをひたすら歩いているような感覚に陥ります。

資格以外に得たもの

資格以外に得た大切なものが3つありました。

①:継続する習慣

どんなことでも「継続」させるコツをつかみました。

継続力は絶対に身につけておくスキルだと思います。

どんなに理解が遅い人でも継続さえできれば確実に成長します

僕はたったの1年間「簿記」の勉強を継続しただけで、1年前とは比べ物にならない圧倒的な成長を実感できました

1年前の自分は貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などを見てもチンプンカンプンでした。

しかし、1年後それらを全て理解できるようになりましたし、自分で作成できるようになりました。

ベテランの社会人でも、決算書を理解できる人ってほとんどいません。

資格の勉強に限らず、スポーツ、筋トレ、料理、ユーチューバー、、、どんな分野でも成果を出している人の共通点は「継続」しているという点だと思います。

「継続は力なり」ということわざをこの時はじめて実感しました。

僕がどのように継続力を身につけたのかは、「資格の勉強が続かない人は試してみて!超簡単な5つの方法」

で詳しく解説しています。

②:時間を作る能力

働きながら資格の勉強をしようと考えたとき、問題となるのが「勉強時間の確保」です。

僕が受けていた税理士試験は「相対試験」なので、ライバルたちに勝つにはより多く勉強して本番でいい点を取らなくては合格できません。

時間は作ろうと思えば、いろんなところから捻出できます。

一番簡単に作る方法は「スマホの時間」を利用することです。

無意識のうちにSNSを見たりネットサーフィンしたりと、スマホを触っている時間ってホントに多いです。

ちなみに、ニールセン デジタルが2020年3月24日に発表した調査によると、1日のスマホ利用時間は平均で3時間46分だそうです。

これを1年に換算すると1,374時間です!

出典:マイナビニュース

どんな分野でも、1万時間くらい継続してそれに取り組めばプロレベルに達するという「1万時間の法則」というものがあります。

日頃のテレビやスマホの時間を使うだけで、約10年でプロレベルのスキルを1個マスターできることになります。

僕はその時間を利用して税理士になれたわけです。

③:努力できる人という「肩書」

Fラン大学生が見下される理由は偏差値が低いからではなく「努力した経験がない」からです。

偏差値が低いということは「勉強」というジャンルで目標に向かって、死ぬほど努力をした経験がないことを意味します。

要するにFラン大学生は努力の「童貞くん」です。

難関大学に入学した人は、目標に向かって努力することを既に経験いるので、社会から「努力できる人」として評価されます。

資格を取得することで、この「努力ができる人」という肩書きを手に入れることができます。

そして、めでたく童貞くん卒業です。

取得した資格が難関であればあるほどその価値は高くなります。

さらに、Fラン大学生のように勉強ができない人という「レッテル」を貼られている人が、難関資格を取得すると、周囲から一目置かれる存在となります。

最後に

資格の勉強で「継続力」「時間をつくる能力」「努力できる人という肩書」を手に入れることができます。

中でも「継続力」は特に重要です。

分野を問わず継続しなければ成果を得られないことはたくさんあります。

もしかすると、資格の勉強で得る最大のメリットは「継続力」をゲットできることかもしれません。

自分を変えたいと思っている方は、資格の勉強できっかけをつかんでみてはいかがですか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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