Fラン卒が資格の勉強を死ぬほどやって得た3つのもの

Fラン卒が資格の勉強を死ぬほどやって得た3つのもの

Fラン大学に入ると

ああ人生終わった・・・

就職は厳しいかも・・・

とついつい悲観的になりがちです。

しかし、その不安を解消する方法があります。

それは「資格試験の勉強をする」という方法です。

なんだか当たり前みたいに感じますが、実は得られるものは資格だけではありません。

Fラン卒の僕が、死ぬほど資格の勉強をした結果、手に入れた意外なものを3つご紹介します。

資格の勉強をどれだけやったの?

僕は税理士になりたくて、30歳から本格的に資格の勉強を始めました。

税理士とは会社や個人の税金の申告書を作成したり、税金の相談にのったりと税金に関する業務をする人です。

税理士資格は国家資格の中でも難関とされており、取得までに平均で約10年かかると言われています。

では、僕が実際どれだけ勉強したかと言うと

年間1,000時間×6年=約6,000時間です。

具体的には

仕事をしている平日は1日に2〜3時間、土日祝日は5〜7時間で1年間で約1,000時間くらいになります。

これを6年間です。

最初から期間が「6年」って分かってたら、まだ取組やすいんですが、税理士試験は合格率10〜15%の「相対試験」です。

ということは、仮にあなたが試験で99点取ったとしても、100点を取った受験生が全体の15%以上いたら不合格というわけです。

受験生の期間は、出口が見えない長いトンネルを歩いているような感覚に陥ります。

資格以外に得たもの

資格以外に得た大切なものが3つありました。

①:継続する習慣

勉強を継続することが出来るようになりました。

どんなことでも毎日継続することって難しいですよね?

Fランはそもそも勉強を継続してする習慣がないから、学校での成績も悪いわけです。

でも、継続ってホント凄いですよ。

僕みたいなバカでも、さすがに年間1,000時間も簿記の計算ばかりやってたら相当会計に詳しくなりました。

たったの1年間ですが、1年前の自分と比べてみると圧倒的な成長を実感できます

1年前の自分は貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などを見てもチンプンカンプンでしたが、それらを理解できるし自分で作成できるようになります。

実際に、ベテランの社会人でも、決算書をみて理解できる人ってほとんどいないですからね。

資格の勉強に限らず、スポーツ、筋トレ、料理、ユーチューバー・・・どんな分野でも成果を出している人の共通点は「継続」しているという点だと思います。

本気で資格の勉強をすれば「継続する習慣」が身に付きます。

②:時間を作る能力

働きながら資格の勉強をしようと考えたとき、問題となるのが「勉強時間の確保」です。

僕が受けていた税理士試験は「相対試験」なので、ライバルたちに勝つにはより多く勉強して本番でいい点を取らなくては合格できません。

時間は作ろうと思えば、いろんなところから捻出できます。

一番簡単に作る方法は「スマホの時間」を利用することです。

おそらく、あなたもスマホが大好きではありませんか?

ちょっとでも時間があったらスマホ見てませんか?

駅のホーム、電車の中をみれば「日本人どれだけスマホが好きなの!」っていうのがよくわかりますよね。

テレビやスマホ時間を「勉強」に充てれば、一日2~3時間の勉強時間なんてすぐ確保できます。

3時間×365日=1,095時間!

どんな分野でも、1万時間くらい継続してそれに取り組めばプロレベルに達するという「1万時間の法則」というものがあります。

この法則が本当なら、日頃のテレビやスマホの時間を使うだけで、約9年でプロレベルのスキルを1個マスターできることになります。

僕はその時間を利用して税理士になりました。

③:努力できる人という「肩書」

Fラン大学生が見下される理由は、偏差値が低いということだけではありません。

偏差値が低いということは「勉強というジャンル」で目標に向かって、死ぬほど努力をした経験がないとう事なんです。

いわば、Fラン大学生は努力の「童貞くん」です。

難関大学に入学した人は、目標に向かって努力することを経験しています。だから社会から評価されるんです。

社会人になって、国語・算数・理科・社会ができるかどうかなんてあまり関係ないですよね。

資格を取得することで、努力できる人という「肩書き」を手に入れることができます。

そして、めでたく童貞くん卒業です。

資格が難関であれはあるほど、その効果は高いです。

さらに、Fラン大学生のように勉強ができない人という「レッテル」を貼られている人が、難関資格を取得すると、周囲から一目置かれる存在となります。

最後に

資格の勉強をすることで、得られるものは資格だけでないとうことがご理解いただけたでしょうか?

中でも「継続する習慣」は特に重要だと思っています。分野を問わず、継続しなければ成果を得られないことはたくさんあります。

資格の勉強は、継続力という「能力」を手にするためにやるものかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

【2019年版】夢がある!税理士の年収っていくら?女性税理士は?

2019年12月9日

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