【会計事務所】その転職は大丈夫!?職場に同世代がいなと結構ツライ

こんにちは、はらすけです。

僕はFラン大学卒(理系)で、限りなくブラックに近い中小企業を30歳で退職、それから勉強を始めて6年かかって税理士になりました。(プロフィールの詳細

会計事務所を転職先として選ぶとき「給料」「勉強時間が確保できるか」などに意識が向いてしまいがちです。

しかし、職場に同世代の従業員がいるかどうかを重要視している人は少数派です

職場に同世代がいることのメリット・デメリットについて解説したいと思います。

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職場に同世代がいないメリット

①:同僚と比較されない

同世代の従業員と比較されなくて済むというメリットがあります。

能力や性格も人それぞれで、それを気にする必要はないと思いますが、比べられていい気分はしませんよね?

同世代の同僚が、難しい内容の仕事をどんどん任せられて成長していく光景を目の当たりにすると、なんとなく自己嫌悪に陥りがちです。

同世代がいない場合、比較されなくて済むというメリットがあります。

②:優しくされる

同世代が職場にいない場合、優しくされるというメリットがあります。

50代の中に20代が1人といったように、大勢の年上の中に年下が1人だけ入るパターンで見受けられます

久しぶりに新人が入ったということで、辞められては大変です。

年上の先輩たちは、若い新入生を気遣ってくれます。

価値観の違いから、そこまで優しくなくても、、、って思うときも時もありますが、その気持ちはとても嬉しいものです。

このように、同世代がいないことで、優しくされるというメリットがあります。

職場に同世代がいないデメリット

①:孤独になりがち

職場に同世代の従業員がいない場合、常に孤独になりがちです。

価値観、境遇、興味があることなど多くの面で世代ギャップが生じるので、話が合わないことが頻繁に起こります

自分の興味関心のあることが、ことごとく職場で共感を得られないというのは結構ツライです。

逆に、職場での話題に全くついていけず、黙ってひたすら愛想笑いするしかないということも起こります。

そうなると、話しても無駄だと思うようになるので職場での会話の回数が減ってきます。

従って話すことといえば、天気とか天気とか天気とか、、、。

表向きには組織に溶け込んでいるように見えても、心の中ではいつも孤独を感じます。

このように、同世代の従業員がいない場合、孤独を感じるというデメリットがあります。

②:ひそひそ話が気になる

周りの従業員がしているひそひそ話が、自分への悪口に思えてきます。

上記①の要因から孤独になると、周りで起こることに敏感になってきます。

ひそひそ話が始まると・・・

もしかして、自分のことが話題になっているんじゃないか?

ひょっとすると、自分の悪口を言っているじゃないか?

て思うようになります。

特に女性はひそひそ話が多いので、女性が多い職場は要注意です。

ほとんどの場合、自分のことではなく全く違う話題でひそひそ話をしています。

しかし、職場に同世代が居なくて、孤独状況になるとこのように思えてくるので不思議です。

こうなると、仕事にも集中できませんし、1日が苦痛で耐えられなくなります。

このように、同世代が居なくて孤独状態になると、ひそひそ話が自分への悪口に聞こえてくるというデメリットがあります。

③:相談できる人がいない

同世代の従業員が職場にいない場合、相談相手に困ります。

誰だって、たまには相談したいときがあります。

しかし、世代が違いすぎると価値観や考え方も大きく異なります。

例えば、1970年以降に生まれた世代は、社会人デビューした時には日本は「デフレ状態」となっており、給料は上がらいのが普通という環境です。

しかも、近年では終身雇用制度も崩壊しつつありますし、将来に不安を抱える人も多いのが特徴です。

一方、1970年以前に生まれた世代は「バブル景気」を経験しているし、会社に定年まで勤めれば、後は年金をもらいつつ老後を過ごせるという計算ができる世代です。

いわゆる、逃げ切れる世代です。

このように、生きてきた時代の違いにより、将来に対する考え方も異なります。

したがって、職場に同世代がいない場合、価値観を共有できる相手がいなため、相談できる人が少なくなるというデメリットがあります。

結論:職場には同世代がいた方がいい

僕の結論は、同世代がいる職場の方が圧倒的にメリットが大きいということです。

仕事なんだから、同世代がいるいないで不満を言うのは甘い、という方もおられるかもしれません。

実際そうかもしれません。

しかし、仕事中の何気ない会話が、いかに重要であるかということに僕は気が付きました

同世代がいない場合、孤立していまいがちなので会話も少なく当然「笑う」こともあまりありません。

心の底から笑うことで、メンタルがかなり癒されます。

表面的な会話の中では、そのような笑いはおこり得ません。

多少、仕事量が多く、残業が多かったとしても、同じ価値観の仲間と笑い合うことで結構乗り越えられます。

よって、職場に1人でも同世代の人がいる方が、圧倒的にメリットがあると思います。

転職エージェントの活用

転職に失敗しないためには、職場の「内情」を前もって調べることが超重要です。

しかし、会計事務所は個人経営のところが大半でいまだにホームページすらない事務所も多いです。

なので、求人広告だけではその会計事務所に関する十分な情報が手に入りにくいのが現状です。

求人広告だけでは分からない情報
・所長税理士の性格

・男女の比率

・正社員とアルバイトの比率

・世代構成

・税理士試験を受験している従業員の有無

どんな職場なのか分からないほど不安なことはありません、、、。

できれば、会計事務所の内情に精通している「転職エージェント」を利用して情報収集前しておくことをおススメします。

税理士・科目合格者に特化した転職エージェントとして有名な「マイナビ税理士」「MS-Japan」は、日ごろから求人元である会計事務所に訪問しているので、私たちでは到底知りえない情報を持っています。

転職エージェントは完全無料で利用できますので、転職に失敗しないためにも積極的に利用することをおススメします。

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2020年3月22日

最後に

あくまでも、僕の経験から感じた個人的な意見ですが、職場に同世代の人が1人でもいれば、職場環境は良くなります。

会計事務所は一日中、事務所内でひたすら事務仕事をすることも多いので、人間関係は非常に重要だと思います。特に、入社して1年ぐらいは仕事にも慣れていないので、心身ともに疲れ果てます。

そんな時、一緒に笑うことができる人の存在は絶大です。

転職を成功させるためにも、同世代がいるのかいないのかという基準も考慮して頂ければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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