【2020年税理士試験】社会人におすすめの予備校・通信講座3選

はじめまして、はらすけです。

僕は限りなくブラックに近い中小企業を退職後、30歳から勉強を始めて約6年で税理士になりました。(詳しい自己紹介はコチラ

仕事や、子育てをしながら税理士試験の勉強をしたい!
だけど、周りに税理士関係の知り合いもいないし、どんな予備校・通信講座を選べばいいのか全くわからないよ~! 

この記事は、このようなお悩みを解決できる内容となっています。

ぜひ最後までお読みいただければと思います。

税理士試験の予備校・通信講座の選び方

結論から言うと、社会人におすすめする税理士試験の予備校・通信講座は次の3つです。

①:「資格の学校TAC」または「資格の大原」の通学講座

②:「資格の学校TAC」または「資格の大原」の通信講座

③:「スタディング税理士講座(通信講座)」 

「税理士資格」は資格ランキングサイトを見てみると、必ずトップ10にランクインする難関資格です。
難関資格の取得には、それ相当の資金勉強時間が必要となってきます。

なので、どの予備校・通信講座を選ぶのかは自分の「資金」と「勉強時間」の状況とよく照らし合わせて考える必要があります。

自分には資金も勉強時間も余裕がある
いやいや、自分には資金も勉強時間もあまり余裕がない、、、

お立場やご年齢によってそれぞれ事情が違うと思いますので、選択する教材や学校も違って当然です。

なので、「資金」と「勉強時間」に着目して、どのような予備校・通信講座を選べば良いのか解説していきます。

ここで、「資金」に余裕があるかどうかの判定ですが

「年間15~30万円の受講料を毎年負担できる状況」

であれば、資金に余裕がある状況と言えると思います。

また、「勉強時間」に余裕があるかどうかの判定については、

「1ヶ月あたり約100時間の勉強時間を1年にわたって確保できる状況」

であれば、勉強時間に余裕がある状況と言えると思います。

具体的に、月100時間の勉強時間を確保しようとするとこんな感じの生活になります。

月100時間はこんな感じ
・平日は2~3時間勉強
・土日祝日は5~6時間勉強

ケース①:資金=〇 勉強時間=〇

資金と勉強時間にある程度の余裕がある場合は、、、

「資格の学校TAC」または「資格の大原」の通学講座  をおすすめします。

 

引用:資格の学校TAC HPより

 

引用:資格の大原 HPより

僕は実際に「資格の学校TAC」「資格の大原」の両方を受講した経験があり、どちらの学校でも科目合格しています。

当時の僕は、30歳で独身だったということもあり、比較的自由になる資金と時間があったのでこの選択をすることができました。

実際に両校を受講してみると「資格の学校TAC」と「資格の大原」は価格面、カリキュラム面でとてもよく似ていて大きな違いがないというのが僕の感想です。

なので、この2校は1つにまとめています。

強いて違いを挙げるなら、TACの講師のほうがフレンドリーで、税理士実務の情報をいろいろ聞くことができたという点です。

ただ、各学校の講師によってそれぞれ個性がありますので、あくまでも参考意見としてお考え下さい。

TAC・大原の通学講座の特徴
・毎年、税理士試験の合格者は「TAC」「大原」で大半が占められており、カリキュラムの内容に絶大な信頼感がある

・1科目1年の受講料は15~20万円程度とちょっと割高。ただ、「1年2科目パック」といったお得なプランを利用すれば受講料が割安になる

・通学講座は予備校に行き、1回2~3時間ほどの「生」講義を聞く勉強スタイル

・わからない時は、講師にその場で質問することができる

・勉強仲間ができるので勉強の継続や、モチベーション維持しやすい

・定期的に実施される実力テストなどを受けることで「本番の感覚」を体験できる

・電卓が使用できる自習スペースが完備されているので、勉強に集中するすることができる

大手予備校の信頼実績通学講座のメリットは非常に大きいと感じます。

やはり、税理士試験合格に一番近いのは「TAC」または「大原」での通学講座だと思います。

僕の周りの税理士も、ほとんどがこのパターンです。

ただし、受講料がちょっと割高なので、5科目取得するまでには80~150万円は覚悟する必要があります。

また、「TACと大原のどっちにしようか、、、?」と迷った場合は

予備校の所在地が利用しやすいかどうか」で選ぶことをおすすめします。

講座が開校すると、1年間ほぼ毎日のように予備校に通うことになるので、自宅に近いほうが良いのか?勤務先に近いほうが良いのか?など自分が利用しやすい方を選ぶと良いと思います。

今すぐ「TAC」の資料請求する ⇒ 税理士講座【資格の学校TAC】
今すぐ「大原」の資料請求する ⇒ 税理士講座【資格の大原】

ケース②:資金=〇 勉強時間=△

資金的にはある程度の余裕があるけど勉強時間の余裕がない場合は、予備校に通う時間を節約できる「通信講座」がおすすめです。

①:資格の学校TAC」または「資格の大原」の通信講座

②:「スタディング税理士講座(通信講座)」

TAC・大原の通信講座の特徴
・毎年、税理士試験の合格者は「TAC」「大原」で大半が占めてられており、カリキュラムの内容に絶大な信頼感がある

・1科目1年の受講料は15~20万円程度とちょっと割高。ただ、「1年2科目パック」といったプランを利用すれば受講料が割安になる。

・予備校から送られてくるDVDでの講義、またはインターネットでのオンライン講義で勉強するスタイル

・予備校に通う必要がないので好きな時に講義を受けられる

・誘惑の多い自宅で勉強するケースが多くなる

・勉強仲間ができにくいので孤独になりやすくモチベーション維持が難しい

スタディング税理士講座(通信講座)の特徴
無料講座を試すことができる

・スマホを駆使して、日常のスキマ時間を利用して勉強できる

短期合格を目標とした無駄の無いカリキュラム

勉強を継続しやすくするための工夫が多い

・TACや大原の受講料の数分の一の価格で受講できる

・スマホ・パソコンでのオンライン講義で勉強するスタイル

・予備校に通う必要がないので好きな時に講義を受けられる

・誘惑の多い自宅で勉強するケースが多くなる

・勉強仲間ができにくいので孤独になりやすくモチベーション維持が難しい

ただ注意して頂きたいのは、「TAC」「大原」のカリキュラムは試験範囲を網羅的に隅々まで学習できる内容となっているため、どちらかというと勉強時間がしっかり確保できる人に向いているというのが僕の印象です。

なので、勉強時間が確保しづらい方が「TAC」「大原」を選択すると、カリキュラムが消化不良になる恐れがあるので、毎年よく出題される論点を重点的に勉強するなどの工夫が必要となります。

その点、スタディングはもともと勉強時間が確保しづらい人に向けて開発されたカリキュラムです。

よって、なにも考えずに提供されるカリキュラムに集中すれば、消化不良になることなくアウトプットまでこなすことができるように設計されています。

スタディング税理士講座のレビュー記事があるのでよかったら参考にしてください。

⇩ ⇩ ⇩

【スタディング】税理士講座の評判・口コミ・価格は?現役税理士が解説します!

2020年1月24日

今すぐ「TAC」の資料請求する ⇒ 税理士講座【資格の学校TAC】

今すぐ「大原」の資料請求する ⇒ 税理士講座【資格の大原】

すぐ「スタディング税理士講座」を無料体験する ⇒ スタディング税理士講座

ケース③:資金=△ 勉強時間=〇

資金的にはあまり余裕がないが、勉強時間の余裕がある場合は、、、

「スタディング税理士講座(通信講座)」 をおすすめします。

スタディングの主な特徴は上記②で説明したとおりです。

スタディング税理士講座はスマホ・パソコンで勉強するオンライン講座に特化しています。

なので、大手予備校では各教室の家賃や講師の人件費などの「運営コスト」がかかりますが、スタディングはその「運営コスト」を大幅に削減することが可能です。

よって、カリキュラムの質を落とすことなく圧倒的な低価格を実現することに成功しています。

すぐ「スタディング税理士講座」を無料体験する ⇒ スタディング税理士講座

ケース④:資金=△ 勉強時間=△

資金的にも勉強時間にもあまり余裕がない場合は、、、

「スタディング税理士講座(通信講座)」 をおすすめします。

スタディングの主な特徴は上記②で説明したとおりです。

僕が受験していたころは、「資金」「勉強時間」ともに余裕がないという場合、税理士試験をあきらめざるを得ないことが多かったです、、、。

業界最安値のスタディングの受講料はTACや大原の数分の一です。

実際に、初学の受験生の多くが選択する「簿記論」「財務諸表論」の2科目合わせての受講料を見てみると

簿財2科目の受講料
スタディング 82,478円(税込)

TAC 395,000円(税込)

大原 383,000円(税込)

近年スマホの発達によってオンライン講座が目覚ましい進歩を遂げており、実際にスタディングで官報合格(5科目合格)も出ています!

【スタディング】税理士講座の評判・口コミ・価格は?現役税理士が解説します!

2020年1月24日

すぐ「スタディング税理士講座」を無料体験する ⇒ スタディング税理士講座

それでも迷ったら…

「資金」と「勉強時間」に余裕がある方は、上記すべての選択肢が可能です。

その場合はどうすればよいかという問題が生じます。

どうしても迷ったら「スタディング税理士講座」をおすすめします。

理由は2つあります。

理由①:諦める可能性があるから

税理士試験は正直「過酷」です。ですので、予備校に通い始めてもカリキュラムについていけずに途中で離脱してしまう方が圧倒的に多いです。また、本番試験まで勉強を継続できても合格できるのは上位15%程度です。

何が言いたいかというと、税理士試験は途中であきらめてしまう可能性が非常に高いということです。

あなた今はやる気に満ち溢れているので、途中であきらめるというシナリオが想像しにくいかもしれません。しかし、ほどんどの受験生は1年後の本番試験まで勉強を継続できません。

実際にそのような方をたくさん見てきました・・・。

万が一途中で諦めてしまった時の金銭的なダメージを考慮すると、業界最安値のスタディングのメリットは大きいです。

ですので、最初の1年目はスタディングでチャレンジしてみて、自分がこの先も税理士試験を継続できそうなら、そこでTACや大原を選択肢に入れて改めて検討しても良いです。

また、金銭的な余裕を残しておくことで、科目合格が進んだとき「大学院での税法2科目免除」という道も選ぶことが可能になります。

理由②:新型コロナウイルスの影響

上記で書いたように、予備校への通学が合格へ一番の近道だということに変わりませんが、予備校に行くことによる「コロナ感染」は絶対に避けなくてはなりません。

世間で感染が拡大すると予備校の利用が制限され、急に今までと違った環境で勉強しなければならなくなり、学習の進捗に影響を与えかねません

なので、新型コロナウイルスのことを考慮すると、勉強場所を自由に選択できるオンライン学習をあらかじめ選択しておくことのメリットは大きいです。

まとめ

社会人のための税理士試験の予備校・通信講座選び

ケース①:資金〇 勉強時間〇⇒TAC・大原の通学講座

ケース②:資金〇 勉強時間△⇒TAC・大原の通信講座またはスタディング

ケース③:資金△ 勉強時間〇⇒スタディング

ケース④:資金△ 勉強時間△⇒スタディング

「資金」「勉強時間」に着目して、社会人がどの税理士試験の予備校・通信講座を選ぶべきかを解説しました。

王道はやはり、「TAC」「大原」の通学講座ですが、スマホの発展によって「オンライン通信講座」のレベルが格段に上がっています。

どれを選択しても高額な支出であることには変わりありませんので、資料請求・無料講座をフル活用して自分に合った予備校・通信講座を選んでいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です