【税理士が暴露】会計事務所を辞めたいと思う「あるなる」な理由 8選

はらすけ
はらすけ
こんには税理士のはらすけです! 僕はFラン卒で、限りなくブラックに近い一般企業に入社も30歳で退職。そこから6年かけて税理士になりました。会計事務所は10年以上(東京と地方の2か所)経験しています。詳しい自己紹介はコチラ
こんな経験ありませんか?
・会計事務所は割に合わない…

・会計事務所の仕事と勉強との両立がしんどい…

・所長税理士が常に上から目線で人として尊敬できない…

・「お局さん」の気分のムラが激しすぎてついて毎日ビクビクしている…

・ベテラン職員が退職して引継ぎもほとんどなく仕事を無茶ぶりされた…

皆さんも「こんな会計事務所もう絶対やめてやるーーー!」って思わず叫びたくなる瞬間ってありますよね?

この記事では「会計事務所を辞めたくなる理由8選」と「辞めたくなった時の対処法」について、僕の独断と偏見から書いてみました。

また、アンケートでお聞きした他の方の意見も多数のせてます。

きっと「あ~、分かる!」って共感して頂けると思います。

会計事務所辞めたいなぁ…って思っている方は、解決策も含めてぜひ最後までお読みください。

絶対に外せない2社!

リクルートエージェント

MS-Japan

未経験可求人も多い!
●業界最大手で求人数NO.1!
●地方の求人も多い!
●圧倒的知名度で安心感抜群!

●管理部門特化型では転職決定率NO.1!

会計事務所を辞めたいと思う理由8選

①仕事と勉強の両立に疲れて辞めたくなる

会計事務所で働きながら税理士試験の勉強を継続することは想像以上に過酷です。

税理士試験は、上位約15%しか合格できない過酷な試験。

合格レベルに達するには年間で1,000時間以上勉強する必要があります。

年間1,000時間勉強しようとすると「平日は2~3時間、土日祝日は5~6時間は勉強」といった感じ。

仕事だけでも大変なのに、これだけの勉強量をこなすには、相当の体力と気力が必要となります。

1年間勉強して科目合格できれば苦労も報われるのですが、落ちた時のダメージが半端ではありません、、、。

僕は3年連続で不合格をくらいましたが、その時は発狂しそうでした。

このように、勉強しても不合格が続くと心身ともに疲れ果ててしまします。

また、もっと勉強したくてもできないというストレスが増すこともあります。

その結果「会計事務所を辞めて受験に専念した方がいいのかなぁ…」「税理士を目指すの辞めて企業の経理に転職ようかなぁ…」という気持ちになりがちです。

他にこんな意見も…

税理士試験の受験勉強との両立がキツイです…
税理士試験受験生だからといって仕事を手抜きするわけにはいきません。夏の閑散期ならいいのですが、年末から確定申告時期の繁忙期に勉強時間を確保するのがまさに至難の業です。また、時間を確保できたとしても、仕事で疲れて帰ってきて勉強する気になるかどうかもまた別問題。勉強するモチベーションを維持するのもキツイです。(30代男性)

繁忙期がきつい…
税理士試験の勉強と仕事を並行していました。繁忙期である確定申告時期や、担当企業の決算が多い月などは終電ギリギリまで働いていたため、勉強時間の捻出が困難でした。また、平日は帰宅後に自宅で勉強、土日祝日は予備校に通って勉強と受験地獄の生活がきつかったです。繁忙期は特にストレスが溜まりやすいです。(20代男性)

私は税理士を志しているのですが、とにかく受験勉強と仕事の両立がきついです…
税理士試験は難関資格であり、自由時間を全て勉強に充てるぐらいの覚悟がないと合格は難しいのですが、仕事で疲れた状態で勉強をするのは大変です。また、税法は範囲が広く複雑な上、すぐに改正されますので、いつまでも勉強し続けなければなりません。(20代女性)

勉強時間を確保しながら実務をこなすのはかなりきつい…
会計事務所ごとに税理士試験への考え方は様々ですが、税理士試験に配慮して仕事の分担をしてくれる会計事務所は少ない印象です…。私が勤務していた会計事務所では、年末から確定申告の期日である3月までほとんど休みはありませんでした。しかも、税理士試験の直前でも休暇がもらえず、試験前日までクライアントの巡回監査をしていました。(20代男性)

 

②劣等感で辞めたくなる

会計事務所に勤め始めた頃に感じるのが「自分は無能」という劣等感

この劣等感に耐え切れず、会計事務所に就職してすぐ辞める方もかなりいます。

会計事務所に就職すると税理士の補助という立場で働きます。

会計事務所の仕事内容は専門的な分野の知識が要求されます。

具体的には「会計帳簿の作成」「法人の決算」「年末調整」「償却資産税申告」「個人確定申告」といった業務です。

これらの業務は手引きや解説書を見てもすぐには理解できず、知識の習得に苦労することが多いです。

まだ知識が不足しているときに、クライアントから様々な質問を次々と「ワーッ」と浴びせられると、頭がパニックになる新人さんも多いです

もしかして、「自分だけが仕事内容を理解できていないのかも」と感じ、劣等感に襲われます。

そして、「自分には会計事務所でやっていく能力がない、問題を起こして迷惑をかける前にやめよう…」と思うようになります。

でも、大丈夫です!

最初は会計事務所の仕事が難しく感じるかもしれませんが、会計事務所の仕事は毎年同じ業務をワンパターンに繰り返していることがほとんど。

ですので、何回も繰り返してやっているうちに「なるほど、そういうコトだったのか!」と理解できる時が必ず来ます。

それに、最初はみんな素人ですし、みんな通って来た道です。

会計事務所に入って1年未満であれば、もう少し頑張ってみてもいいのかもしれません。

他にこんな意見も…

担当者が自力で解決しなければならない環境はきついです…
経営者からは常に的確なアドバイスを求められます。それ自体は当然のことですが、私がいた会計事務所の従業員は皆さん「職人」のような感じで、横のつながりが少なく問題は各自で解決すべきという空気がありました。そのような環境もあり、法人税申告書の作成で取り扱いをミスってしまい、経営者に謝罪した苦い経験があります。(20代男性)

自分の知識や経験がついていかないのがキツイです…
顧客は、当然のことながら知らないことはなんでも私たちに聞いてきます。しかし、税法というものは、何種類もあり、その内容をすべて暗記しておくことはほぼ不可能です。また、法改正等で内容が変わってしまうこともよくあります。日々勉強すべきだとは思っていますが、そうはいっても、自分の能力がすぐに上がっていくものでもないのでキツイです。(30代男性)

的確な答えが出来なくてつらい時があります…
経営者から質問される内容は会計・税務以外にもさまざまです。時には経営に関する相談を受けることもあり、しかも答えられて当然といった雰囲気があります。そんな時、上手く答えることができない自分がひどく惨めに感じ、能力不足が嫌になることがあります。(20代女性)

マニュアルのみの業務はきつい…
処理したことがない書類を始めて手掛ける時、先輩の手が空かずに説明を受けることが出来ませんでした。そのためマニュアルのみで業務を進めるのはきつかったです。「建設業許可申請」の資料作成を委託された際、マニュアルだけでは分からない内容も多く作成がきつかったです。(20代男性)

 

③仕事を無茶ぶりされ辞めたくなる

新入職員は右も左も分からない状態。

にもかかわらず、仕事のやり方を十分に教える間もなく仕事を無茶ぶりするケースがあります。

最悪は、前任者が既に退職していて引継ぎもなくクライアントを担当させられるパターン。

経験者でも、初めてのクライアントを前任者の引き継ぎなしで担当するのはかなり苦労します。

会計事務所では職員が退職した場合、退職者が担当していたクライアントを、他の職員に割り振るのが一般的です。

ですので、もし担当件数が50~60件もあったベテラン職員が突然退職したりすると、各職員の担当件数が一気に増えてテンパってしまうことがあります。

そして、人材を緊急募集し、入ってきた新入社員に仕事を無茶ぶりするという事態が発生するのです。

新入社員に渡される担当は会社の規模も小さく、難易度が低い場合がほとんどです。

しかし、会計事務所が未経験だと、何をしていいのか全く分からず、困惑してしまうことも多いです。

このように、能力以上の仕事をいきなり無茶ぶりされると、会計事務所を辞めたいなぁと思うようになります。  

 

④給料が安くて辞めたくなる

どの業種でもある理由ですが、会計事務所でも給料が安すぎて辞めたいと思う人は多いです。

税理士といえど会計事務所を運営する経営者。

ですので、営業力があり、人気のある会計事務所には高い顧問料報酬でもクライアントは集まります。

しかし、営業力がない場合はどうしても安い顧問料報酬で件数を稼ぐ「薄利多売」の傾向になりがちです。

運悪く「薄利多売」傾向の会計事務所に入ってしまうと、仕事量の割りに給料が安いと感じて、割に合わないから会計事務所を辞めたいと思うようになります。

会計事務所の業務は基本的にやっていることはどこも同じです。

しかし、会計事務所によって担当件数が同じなのに、年収が100万円以上違うというケースは普通にあります。

担当件数が多い割に給料が安いと感じるときは、転職を検討してもいいかもしれません。

他にこんな意見も…

入社してすぐの頃は給料が安くてきつい…
試用期間中(3ヶ月)は時給計算でした。また、正社員に昇格後も「固定残業代」となっていたので「固定残業超過分」はなく、さらに「深夜残業代」の支払いもなかったので労働時間の割に給料が激安でした…。「自分の能力が低いこと」「業務を勉強中」ということで仕方がないと思いましたが、入社したばかりの時はとにかく薄給です。割に合わないと感じることもあります。(20代男性)

手取り「15万」はきつかったです…
特に税理士試験を受けている段階では見習いとみなされるため、私がいた会計事務所では手取15万円程の給料でした。さらに、個人経営の会計事務所だったので、夏季・冬季賞与という形式ではなく事務所の確定申告時に決算賞与として支給されていました。しかし毎年約束されたものではないです。 また、社会保険が完備されておらず、国民健康保険のみで厚生年金等の導入がされていませんでしたので、決して恵まれた環境ではありませんでした…。(20代男性)

給料が割に合わないと感じることがあります…
会計事務所は仕事量や勉強量のわりに、最初の頃は給料があまり高くありません。また、税理士試験の科目合格のような難関資格を持っていないと大幅な昇給も見込めません…。給与面で見れば、よほどのやりがいを感じられない限り、会計事務所での仕事を続けるのは苦痛です。(20代女性)

会計事務所の給料が本当に安くてキツイです…
未経験で入社し、顧問先を担当せず、仕訳の入力業務が主となる頃の給料は学生のアルバイト並みの給料です。独身ならとくに問題はないかと思いますが、養うべき家族がいる場合は、金銭的に厳しくなると思います。顧問先を担当するようになると昇給する事務所もありますが、それでも決して給料は高いほうとは言えずキツイです。この仕事が好きじゃないと割に合わないと感じると思います。(30代男性)

 

⑤激務!仕事内容がきつくて辞めたくなる

最近は減ってきたように感じますが、まだまだ激務の会計事務所も多いです。

朝8時に出勤して帰宅は常に22~23時。

繁忙期になると帰宅は0時を過ぎることもありますし、土日祝日も当たり前のように出勤といった感じです。

独身であれば、収入重視でこのような働き方を望む場合もあります。

しかし、「税理士試験の勉強」「子育て」「親の介護」といった事情がある場合は、あまりの激務から会計事務所を辞めたいと思うことも多いです。

「激務」は体調を崩す原因にもなるので、早めに対策したいところです。

僕も1ヶ月間の入院を経験し、今では健康より大事なものはないと考えています。

きっと、あなたの親御さんもあなたにそれを望んでいるし、あなたも自分の子供にそれを望むはず。

職員全体がオーバーワークの状況が続くと、そのストレスから次々と人が辞めていき「負の連鎖」が始まることもあります。

あまりにも仕事内容がきるくて激務だと、会計事務所を辞めたくなってきます。

他にこんな意見も…

コロナで仕事量が激増
新型コロナの影響で、補助金や助成金を申請するクライアントが激増。書類の作成や添付資料の準備などの業務が急増しましたが、業務に対する手当も付かず帰宅時間も遅くなっています。コロナだから仕方ないとはいえ、労働に見合う手当を欲しいと思うときがあります。(40代男性)

繁忙期の激務は地獄です…
税理士業界は、繁忙期と閑散期がはっきりしている業界です。閑散期はとくに何事もなく乗り越えられますが、問題は年末から確定申告の時期の繁忙期です。この時期はまさに地獄です。定時で帰れるわけもなく、毎日終電となっても不思議ではないです。しかも、この時期はインフルエンザ等の病気が流行りやすく、体調管理も仕事の一つとなります。(30代男性)

繁忙期の激務はとにかくツラいです…
会計事務所の繁忙期といえば確定申告時期の2~3月です。事務所によりますが、この時期は残業当たり前、場合によっては休日出勤も必要で、とても休まる暇がありません。また、繁忙期以外であっても、自分の担当先が増えてくるとそれだけ仕事量も多くなります。さらにデスクワークであり、細かい数字を見ることも多く、加えてお金に関する仕事ということでミスが許されないため、非常に神経を使います。そのため眼精疲労や頭痛、精神的疲労には常に悩まされます。(20代女性)

時期にもよりますがかなり激務でした…
年末から確定申告期限の三月までは休みがないことがほとんどですし、定時に帰ることはほぼできません…。また、法人はクライアントによって決算期が異なるため、うまく決算期がずれていればいいのですが、私の場合かたまって同じ決算期のクライアントを担当していたので最悪でした。(20代男性)

担当顧問先が多くなってくるときつい…
とにかく人手不足で、入社1年経った頃には約40件の法人を担当していました…。また、確定申告時期には個人事業主や担当している法人の役員、その親族の方を中心に約100件こなしていました。毎日、顧問先から山のように質問がきて、帳簿作成などの通常業務が営業時間の終了後からとなり、非常にきつかったです。(20代男性)

アナログすぎてきつい
ほとんどの業務を「紙」で処理・申告していたのがストレスでした。確定申告書は税務署に直接持っていきます。また、給与支払報告書はA4用紙で出力したものをカットして、総括表を作成し各市役所に郵送していました。全国に事業所がある企業ですと、1社だけでとてつもない時間がかかって非常にきつかったです。(20代男性)

あわせて読みたい!
自分の担当件数って多いの?少ないの? そんな疑問に、会計事務所歴10年以上の僕が「一人当たりの担当件数」について詳しく解説した記事です。激務で悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

会計事務所で1人が担当する件数は何件が適正?年収との関係は?

2020年10月18日

 

⑥職場での人間関係が嫌で辞めたくなる

職場での人間関係にストレスを感じ、辞めたいと思う人は会計事務所でも非常に多いです。

税理士は高齢化しており、60歳以上が50%超を占めています。

ですので、いまだに「昭和」の感覚でいる方も多く、今では考えられないようなパワハラ税理士もちらほらいます。

また、他の職員と年齢が離れていることから、会話に入ることができず孤独感を感じる場合もあります。

職員と年齢が離れすぎていると、悩みがあった時に相談することもできずストレスが溜まって仕事を辞めたくなりがち。。

また、会計事務所には厄介な「お局さん」がいるケースもあります。

忙しい時と忙しくない時の気分のムラが激しく、機嫌が悪いと無視されたり、無愛想に返事をされたりすることもしばしば、、、。

こんな上司がいるとストレスも半端ないし、会計事務所を辞めてしまいたくなります。

他にこんな意見も…

あまり風通しのいい事務所ではありませんでした…
また、会計事務所には入力専門のパートさんがいるものの、昔からの力関係であまり面倒な業務を受けない方もいらっしゃるため、決して人間関係がいいとは言い切れないです。結局、私自身がクライアントの巡回を行い、仕訳の入力から試算表まで完結させる案件が多かったです。(20代男性)

少人数だと人間関係も結構キツイです…
私がかつて務めていた税理士事務所での出来事ですが、所長税理士と相性が悪いとかなりキツイかったです。小規模の税理士事務所(従業員10名以下)では、かなり人間関係が密となります。そのため、相性が悪い人がいるからといって、その人と話をしないで一日を過ごすということがかなり難しくなります。しかも、その人が所長税理士となると仕事をするうえでかなりキツイです。(30代男性)

どの会社でも同じだとは思いますが、会計事務所の人間関係もきついです…
特に従業員10人以下の小規模会計事務所の場合、所長税理士の性格や気分で職場の雰囲気が全て決まるため、そこに上手く染まれないと仕事を継続するのが辛いです。また、資格を持っているという理由で傲慢な態度をとる従業員もおり、常に怯えながら仕事をしている状態です…。(20代女性)

あわせて読みたい
「50代ばかりの職場に20代が1人」 見落としがちですが、職場に同世代がいるかどうかは転職を考える際に重要な要素です。

同世代がいない職場ってどうなの?メリット・デメリットは?

2019年12月12日

 

⑦クライアントとの人間関係が嫌で辞めたくなる

 会社経営者には個性的な方も多く、決して悪い人ではないのですが、クセが強いことも多いので対応に困ることもあります。

僕も過去にどうしても苦手なクライアントがいて、担当を外してもらったことがあります。

また、クライアントは税理士の補助業務を行っている職員を、「税理士先生」として見ていることも結構あります。

自分は税理士じゃないのに、クライアントから激しく詰め寄られることもあります。

いくらお客さんとはいえ、耐えられない場合もあるのでその時は上司に相談することをおすすめします。

苦手なクライアントが多い場合は会計事務所を辞めたくなってきます。

他にこんな意見も…

内向的な性格だとかなりキツイです…
会計事務所の仕事は、机でひたすらパソコンと向かい合っている仕事というよりも顧問先の対応等、接客業に近いものです。そのため、顧問先の担当者とフレンドリーに雑談する能力がかなり必要になります。会話が続かないと気まずい雰囲気にもなります。(30代男性)

お客さんから「先生」扱いされるプレッシャーがツラい…
会計事務所に入って担当を任されたら、顧問先から見たら「先生」になるようで、「~先生よろしくお願いします。」と言われるのが非常にきつかったです。精一杯頑張っても、やはり専門知識は税理士には遠く及ばず、顧問先から「ここの処理ですけど、~先生でしたら分かりますよね?」みたいな質問がとにかくプレッシャーでした。(20代男性)

ライアントとの関係で辞めたくなる時があります…
「先生」として信頼されすぎる場合、逆に自分が「客」であることを理由に大柄な態度を取られる場合もありますが、どちらであっても疲弊します。また、会計事務所業務も一種の「サービス業」であることから、どんな場合であっても「お客様ファースト」でなければなりません。そのため理不尽な物言いに耐えなければいけない場面もあり、非常にストレスで苦痛です。(20代女性)

付き合いが長いクライアントからの要望は断りづらいです…
過去に400人程の年末調整業務を5万円という低単価で受託したことがあります。作業には膨大な時間がかかる上に、給料にほぼ反映されないのでモチベーションの維持が難しかったです。(20代男性)

 

⑧やりがいを感じられなくて辞めたくなる

仕事にやりがいを感じられなくなると会計事務所を辞めたくなります。

会計事務所職員の主な仕事は「会計帳簿の作成」と「税務申告書の作成」です。

決算書と税務申告書を税務署に提出するのは会社としての「義務」です。

しかし、決算書や税務申告書の作成は企業にとって直接利益に結びつくものではなく、義務だから仕方なくやっているというクライアントも多いです。

帳簿作成に必要な資料をクライアントに催促すると、「忙しいのに面倒くさいな…」みたいな対応をされることもしばしば・・・。

また、クライアントの決算申告が終わると、税金の「納付書」を経営者に渡します。

すると、「なんでこんなに税金が高いんだよ!」って言われたりします。

このように、苦労して決算書と税務申告書を完成させたのに、非常に後味の悪い終わり方をするのです。

さらに、追い打ちをかけるように会計事務所から「決算料報酬」を請求するわけです。

これを何十回も繰り返すと、だんだんと「この仕事って役に立ってるの?」って疑問を感じるようになります。

その結果、やりがいを感じられなくなって会計事務所を辞めたくなることがあります。  

 

会計事務所は地獄ってことですか?

結論から言うと、会計事務所は地獄ではありません(笑)。

上記の理由をみると、会計事務所は地獄のようなところに思うかもしれません。

確かに会計事務所の繁忙期は忙しくて、地獄のようになりがちですが、それは12月~5月の間だけ

6月~11月の閑散期は普通に定時に帰宅できるし、家族旅行だって行けます。

もちろん、デートや婚活だってできます。

さらに、税理士の補助業務を通じて習得した「会計と税務」の知識はどこでも通用する汎用性が高いスキルです。

会計事務所以外でも、一般企業の経理や、自分が副業をしたり、ビジネスを始めるときもその知識は役に立ちます。

税理士の補助として当たり前のように知っている会計税務の知識は、多くの人が苦手としている分野であり、一般人から見れば羨ましがられることも多いです。

実際に、会計や税務の知識が無いことが、独立開業の際に大きなボトルネックとなる場合もあります。

多くの人が苦手とする知識と経験があるということは、逆に言えば、それだけ多くの人の役に立てることを意味しています。

税理士事務所は地獄のようになる時もありますが、確実に多くの人の役に立っています

なので、大変なともありますが、とてもやりがいのある仕事だと思います!

マイナス部分だけを見て「会計事務所を地獄」て思うのは少し早いかもです。

税理士はやめとけってことですか?

結論から言うと、「人による」です。

確かに、税理士になるには会計事務所で働きながら何年も勉強するという、一般のサラリーマンではあり得ないほどの苦労が必要です。

しかし、その苦労を乗り越えて税理士になれたときの感動はひとしおです。

苦労を乗り越え目標を達成した経験は、その後の人生において大きくプラスに働きます。

また、税理士は会計や税務のサポートをするという面が目立ちますが、経営者の心の支えになることの方が重要だと感じます。

会社の経営者は孤独です。

心の底から相談できる相手は限られています。

そんな中、税理士は経営者にとって数少ない相談相手の一人です

特に、現在のようなコロナ禍においては、税理士が経営者を後ろから支えることがとても重要。

このように、税理士にしかできない仕事に強いやりがいを感じるなら、今は苦しいかもしれませんが意地でも税理士になるべきだと思います。

SNSでは次のようなコメントも見られました!

監査法人時代、ある社長から「あんた経営の苦労が分かるか。それが分からないのに数字を語るな」と言われた。返す言葉がなかった。
独立して10年。今は数字の背景にある経営の苦労が分かる。数字に重みを感じる。その重みを背負って数字の指導をする会計士、税理士の仕事に改めてやりがいを感じる。
藤田耕司@経営心理士、公認会計士、税理士(@skygoldskyblue)2022年2月9日

しがらみがあって関与離れしちゃったお客さんから電話あって
「やっぱお願いしたい!こんな税理士はいない!」って
嬉しすぎた😭
ほんとにやりがいのある仕事です😭
皆さんに感謝
ネズさん@税理士(@nezunezu_zei)2022年2月4日

お客さんが好業績達成!思わず大きな声で「すごい!!」と叫んでしまった。しまったと思ってお客さん見ると最高の笑顔。
あまり笑わない方が喜んでいるのを見て嬉しさ倍増でした。
この仕事をしていて一番のやりがいかもしれない。
お客さんと一緒に喜べるって最高です。税理士で良かった。
吉田雅一@L&B代表税理士(@landbyoshida)2021年8月19

隣の芝生は青い
他の職業で成功してる人をすごいなぁとか素敵だなぁと思ったりする事はあるけど、
この仕事が好きだから税理士になった自分の選択を後悔した事ってないな〜
悩む事や落ち込むことはあっても
それを上回るやりがいや楽しさがあるから独立して後悔した事もない
電卓と戯れてる女税理士🍠(@miki_tax)2021年8月11日

もし、どうしても仕事内容に魅力や、やりがいを感じないなら、別の仕事を模索してみてもいいのかもしれません。

選択肢は一つだけじゃないはずです。

会計事務所を辞めたくなった時の対処法

いろいろ考えたけど、やっぱり今の会計事務所を辞めようと思う人もいると思います。

辞めることは、決して逃げはなく、むしろ前向きな決断だと僕は思います。

ただ、会計事務所を辞めたくなっても衝動的に退職するのだけはおすすめしません

辞める前に次のことをぜひ一度検討てみて下さい。

仕事内容に詳しい人に相談する

もし、会計事務所を辞めたいと感じたら「人に相談する」ことをおすすめします。

相談相手は会計事務所の仕事内容をよく理解している、職場の先輩や同僚がベストです。

会計事務所の仕事内容や、税理士試験の勉強についての知識が無い家族や友人に相談しても、深いところまでは理解してもらえないので、満足な回答は得られません。

もし、職場に相談できそうな人がいない場合は、他の会計事務所で働いている方に相談してみるのも良いと思います。

実際に相談してみると、相談相手が自分より遥に過酷な状況にもかかわらず、平然と仕事をしている姿を見て「もう一度頑張ってみよう」と勇気づけられることもあります。

悩んだら自分の中で抱えこまず、誰かに相談してください。

悩みを誰かに話すだけでもストレスが驚くほど軽減します。

もしかすると、「もう少し続けてみようかな」って気持ちになるかもしれません。

自分の市場価値を確認しておく

もし会計事務所を辞めるなら、次の転職先見つける必要があります。

自分の経験やスキルで、どんな会社にどれくらいの年収で転職できるのか必ず確認しましょう。

会計事務所での実務経験は、自分が思っているより価値が高いです。

会計事務所や経理職など、簿記や税務に関係する知識を活かした職種は、次の条件を求められます。

会計系転職で要求されるスキル
実務経験3年以上

②日商簿記2級以上

自分の市場価値を調べるには、求人情報を見るのが一番手っ取り早いです。

自分の実務経験や資格スキルを入力すれば求人がヒットします。

あまりにもヒットする求人が少ないようなら、もう少し実務経験を積む、難易度の高い資格にチャレンジするなどの対策が必要になります。

「こんなにたくさん選択肢がある!」と分かれば気分が相当ラクになります。

まずは、自分にどのような選択肢があるのかリサーチしてみましょう。

経理職という選択も検討してみる

会計事務所で身に着けた「会計と税務」の知識と経験は、一般企業の経理職でも重宝されます。

会計事務所にこだわらないのであれば、経理職を検討してみるのもアリです。

会計職に特化した転職エージェントの求人情報を見ると、「会計事務所での実務経験」を応募条件としている企業も多いです。

僕の友人(簿記論と財務諸表論持ち)は会計事務所から上場企業(総合化学メーカー)の経理に転職しました。

転勤こそありますが、年収は1.5倍になり残業時間も激減したとのことです。

また、会計事務所からIT系上場企業の経理職に転職して、年収が100万円もアップしたという方もいらっしゃいます。

あわせて読みたい
気になる方はコチラの記事「【体験談】会計事務所からIT上場企業の経理職へ転職して年収アップ」を参考にして下さい。

あなたにとって会計事務所という職場は合わなかったかもしれません。

しかし、あなたの会計と税務のスキルを欲しがっている企業は必ずあります。

企業の「経理職」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい
企業の経理職に興味がある方はコチラの記事も参考にして下さい。

 経理職ホワイト企業の特徴「10個」と見分け方のポイント

ベテラン経理マンが経理職に向いている人の特徴『9つ』を徹底解説

退職届を出すタイミングを知っておく

転職するとなると問題になるのが「いつ退職届を提出すればよいのか」です。

まずは、勤務している会計事務所の「就業規則」を確認してください。退職の1か月前までに退職の申し出をするように規定しているところが多いです。

ちなみに、法律上は自己都合で退職する場合、2週間前に退職を申し出れば退職できるとされています。

一般的な「正社員」として働いている場合、労働者はいつでも退職を申し出ることができます。

民法によれば、退職の申出をした日から2週間を経過すると、会社の承認がなくても退職となります。

ただし、「期間の定めのある雇用」「雇用契約を結んでから1年以内」の場合は、要件が異なるのでご注意ください。

自己都合退職に関する法律
出典:ウイキペディア(自己都合退職)
 

とは言え、「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあるように、退職する2週間前に退職を申し出るのは会社に迷惑をかけそうで気が引ける…という方も多いと思います。

また、就業規則では退職前の1か月前までに退職届を提出することになっていても、その時の会計事務所の状況によっては引継ぎが1か月で出来ないケースもあります。

なので、円満退社するためにはできるだけ早めに退職の意思を伝えるのが良いです。

僕は転職先が決まった段階で所長税理士に退職を申し出ました。

そして、できるだけ早く退職したい意思を伝えました。

すると、「退職は半年後にして欲しい」と言われました。

転職先の了解も得られたこともあり、半年後にやっと退職することが出来ました…。

先に転職先を決めてから退職届を出すと、引き止めに合う可能性が低いのでおすすめです。

リクルートエージェントによると、退職を申し出てから1か月半~2か月後に退職というケースが多いようです。

出典:リクルートエージェント

目次へ戻る

「転職活動」はノーリスク!

転職はリスクを伴います。

しかし、「転職活動」をすること自体にリスクは一切ありません。

リスクどころか、次のようなメリットがあります。

転職活動をするメリット
①自分の市場価値を知ることができる

②業界に精通した転職エージェントに悩みを相談できる

③選択肢が見つかると心に余裕が生まれる

①自分の市場価値を知ることができる

自分の今の給料が適正なのかどうかは気になるところです。

年収は「資格」「年齢」「実務経験」などの要素で決まります。

もしかすると、他の会計事務所ならもっと高く評価してもらえるかもしれません。

仮に年収が50万円違ったとしたら、10年に換算すると「500万円」の差になります。

転職活動をすることで、自分の適正な市場価値を知ることができます。

②業界に精通した転職エージェントに悩みを相談できる

相談する人もいなくて一人で悩み続けるのってホントに辛いですよね。

でも、人に相談するだけで心のストレスは驚くほど軽くなります。

かと言って、会計事務所の仕事に詳しくない人に相談しても効果はイマイチです。

その点、転職エージェントは会計事務所の仕事内容に精通していますので、専門的な相談でも理解してもらえます。

僕が転職エージェントの利用をおすすめしている理由は「悩みを相談できる」からです。

転職するかどうかは別にして、相談するだけでも気分が大きく変わるはずです。

③選択肢が見つかると心に余裕が生まれる

転職活動をする最大のメリットが「選択肢」ができること。

「生きていくには今の会計事務所で働くしかない」という場合、仕事がツラくなると精神的に追い込まれます。

「どうせ、他に行くところなんか無いよ…」と勝手に決めつけるのは早いです。

転職活動をして「ぜひうちで働いて欲しい」という企業が見つかれば、気分は大きく変わります。

「いざとなったら転職すればいい」と思えるだけで、日々のストレスはかなり減るはずです。

辞めたいと思ったら早めに行動する

あなたにとって現在の会計事務所は合わなかったかもしれません。

しかし、あなたの会計と税務のスキルを欲しがっている会計事務所や企業は必ずあります。

心身ともに疲れ果ててしまうと、転職活動をする気力すらなくなってしまいます。

「辞めたいな…」という気持ちが慢性的になってきたら、とりあえず転職活動を始めてみることをおすすめします。

また、会計事務所は閑散期と繁忙期との差が激しく、閑散期に入る6月になると急に仕事がヒマになります。

「のど元過ぎれば熱さを忘れる」

閑散期になると繁忙期の地獄のような日々を忘れ、転職する気持ちも薄れて来ます。

そして再び繁忙期に突入し、辞めたい日々が続くという「無限ループ」を繰り返しがちです。

毎年毎年、辞めたい時期を経験したくないなら、閑散期の間に転職活動しておくことをおすすめします。

 

絶対に外せない転職エージェント2社

失敗しない転職方法

いざ転職となると、仕事をしながら求人情報を収集したり、履歴書や職務経歴書を作ったり、面接対策したりと「何かと面倒なことが多そう」というイメージがると思います。

実際、その通りです。

だからといって、適当に転職活動するのは絶対におすすめしません。

そんな時は転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントは以下のことを全て無料で行ってくれるので、忙しい仕事の合間でも無理なく転職活動を進めることが出来ます。

転職エージェントのサービス内容
●求人情報の紹介
●転職動向に関する情報提供
●履歴書や職務経歴書の作成支援
●面接対策
●年収の交渉

転職支援実績No.1、求人数No.1を誇る最大手の転職エージェント「リクルートエージェント」では以下のようなサービスを提供してくれます。

リクルートエージェントの場合
【キャリアアドバイス・カウンセリング】
自分が気づいていないスキル・アピールポイントの発見などのアドバイスがもらえます。

【求人紹介】
経験・スキル・ニーズに合わせた求人を紹介してくれます。転職サイトには無い「非公開求人」も多いです。

【応募書類のアドバイス】
履歴書や職務経歴書など、応募書類作成に関するアドバイスや添削をしてくれます。

【面接対策】
面接でよく問われる質問やそれに対する回答についてのアドバイスや、企業を訪問する際の一般的なマナー、服装などの相談にも応じてくれます。

【面接の日程調整】
転職エージェントが企業の予定を確認し、面接スケジュールを調整してくれます。

【応募先企業との交渉】
自分では交渉しにくい就業条件(勤務条件、給与、待遇、入社日など)について、転職エージェントが代わりに交渉してくれます。

特に、「年収交渉」を代行してくれるのは大きなメリット。

転職エージェントは定期的に求人企業に訪問していますので、公開求人情報では伝えきれていない内部情報を豊富に持っています。

また、転職エージェントの特徴として「非公開求人が多い」ことが挙げられます。

雇用条件がいい求人には応募が殺到するので、採用側も選考作業に苦労します。

ですので、採用側は転職エージェントに非公開求人として募集を出しておいて、条件にマッチした人材を効率よく選別してもらっています。

企業は高いコストを払ってでも、転職エージェントに人材の絞り込みを任せたいのです。

そして、人材採用に高いコストをかけられるのは業績が良い優良企業の証拠。

その結果、転職エージェントには優良求人が集まりやすくなっているのです。  

次では「どの転職エージェントを利用すればいいのか?」という点について詳しく解説します。

 

おすすめの転職エージェント5選

経理職・会計事務所の経験者、税理士・科目合格者・簿記検定保有者などに強い転職エージェントは次の「5つ」です。

 

リクルートエージェント

JACリクルートメント MS-Japan ジャスネットキャリア マイナビ税理士
会社規模 東証一部 東証一部 東証一部 ㈱クリーク・アンド・リバー社(東証一部)の子会社 非上場
タイプ 総合型 総合型 特化型(経理・会計事務所) 特化型(経理・会計事務所 特化型(経理・会計事務所)
公開求人数 127,575件 11,377件 5,402件 2,431件 1,001件
非公開求人数 189,823件 約60%が非公開求人 約90%以上が非公開求人 約99%が非公開求人 約80%が非公開求人
必須の資格 日商簿記2級以上 日商簿記2級以上 日商簿記2級以上 公認会計士・税理士・税理士科目合格・日商簿記1級 税理士・税理士科目合格
必須の実務経験等 問わない 3年以上かつ年収600万円以上 3年以上 問わない 問わない
対応エリア 全国 全国 全国(関東・東海・関西に強い) 全国(関東・東海・関西に強い) 全国 (関東・東海・関西に強い)
拠点 東京・札幌・仙台・宇都宮・埼玉・千葉・横浜・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡 東京・埼玉・横浜・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・広島 東京・横浜・名古屋・大阪 東京・名古屋・大阪 東京・名古屋・大阪
対象年齢 20代~50代 20代後半~50前半 20代~50代 20代~50代 20代~40代
こんな方にオススメ ●日商簿記2級以上をお持ちの方なら、実務経験が3年未満の方でもOK
●沢山の求人の中から選びたい人
●地方で転職したい方
●日商簿記2級以上をお持ちの方で、実務経験が3年以上の方
●現在の年収が600万円以上で、さらに年収アップを狙いたい方
●国内・外資を含め多様な職種から選びたい方
●日商簿記2級以上をお持ちの方で、実務経験3年以上の方
●経理・会計事務所への転職を希望される方
●公認会計士・税理士・税理士科目合格・日商簿記1級をお持ちなら、実務経験が3年未満の方でもOK
●経理・会計事務所への転職を希望される方
●税理士資格・税理士科目合格をお持ちの方なら、実務経験が3年未満の方でもOK
●経理・会計事務所への転職を希望される方
公式HP リクルートエージェント JACリクルートメント MS-Japan ジャスネットキャリア マイナビ税理士
詳細記事 詳細を見る ≫ 詳細を見る ≫ 詳細を見る ≫ 詳細を見る ≫ 詳細を見る ≫

①リクルートエージェント 全員登録すべき!

リクルートエージェントは「株式会社リクルート」が運営する転職エージェント。

転職サービスの中でも圧倒的な知名度とブランド力を誇り、その安心感は抜群です。

会計事務所・経理職だけでなく、あらゆる業種・職種を扱う「総合型」の転職エージェントで、業界でもNo.1の求人数を誇ります。

コロナ禍で求人数が減少しつつりますが、約20万件を超える求人数を保有しているのは魅力的です。

全国16か所に支社があり、都市部以外の方にも幅広く転職をサポートしています。

転職したい全ての方がまずは登録すべき転職エージェントです。

 

②JACリクルートメント 高年収の人向け!

JACリクルートメントは創業30年以上の一部上場企業。

国内大手・外資系などを含め、あらゆる業種・職種を扱う「総合型」の転職エージェントです。

約25,000社と取引があり、年収600万円以上の「ハイクラス案件」に抜群の強みを持っています。

また、JACリクルートメントにしかない独占案件が多いのも特徴です。

特化型の転職エージェントは求人案件が都市部に偏りがちですが、全国9か所に拠点を構え地方の案件にも対応しています。

今現在、年収が600万円前後でさらに上を目指したい方にオススメの転職エージェントです。

 

③MS-Japan 会計系転職ならNO1!

25年にわたり、経理・財務・総務・一般事務などの管理部門と士業に特化してきた転職エージェント。

「管理部門・士業特化型エージェントNo.1」の評価を受けており、経理などの管理部門、会計事務所、士業では絶大なサポート力を誇っています。

会計事務所にも強く、業界に精通したキャリアドバイザーが在籍しているのが魅力です。

全国の求人に対応していますが、支社がある「東京」「横浜」「名古屋」「大阪」の求人数が多いのが特徴です。

④ジャスネットキャリア ミスマッチを避けたい人向け!

1996年に「公認会計士」が設立した会計・経理・財務・税務に特化した転職エージェント。

24年以上の歴史があり、会計業界に精通したキャリアドバイザーがサポートしてくれます。

ジャスネットキャリアの強みは転職後のミスマッチが少ない点です。

その理由は、役員・責任者への直接取材を通じて、会社の意思決定者とのパイプが太いことから、「意思決定者に対して直接提案ができる関係性」を構築できているからです。

全国の求人に対応していますが、支社がある「東京」「名古屋」「大阪」の求人数が多いのが特徴です。

⑤マイナビ税理士 科目合格者なら必須!

税理士・科目合格者に特化した転職エージェント。

業界大手の「株式会社マイナビ」が運営しており、安心してサービスを受けることが出来ます。

「税法科目で苦戦していて残業が少ない会計事務所に転職したい…」といった要望は一般的な転職エージェントではなかなか理解してもらえませんが、マイナビ税理士ならこのような要望にも対応してもらえます。

全国の求人に対応していますが、支社がある「東京」「名古屋」「大阪」の求人数が多いのが特徴。

「税理士」または「科目合格者」なら利用したい転職エージェントです。

繰り返しになりますが、転職はリスクがありますが「転職活動」をすること自体はノーリスク。

転職先の候補をストックしておくだけで「いざとなれば転職すればいい」という心にゆとりが生まれます。

会計職に特化した転職エージェントで求人をみて見るだけで、気分が変わるかもしれません。

迷ったらこの2社だけでOK!

どの転職エージェントにしようか迷ったら、次の2社に登録しておけばOKです。

リクルートエージェント

MS-Japan

未経験可求人も多い!
●業界最大手で求人数NO.1!
●地方の求人も多い!
●圧倒的知名度で安心感抜群!

●管理部門特化型では転職決定率NO.1!

「リクルートエージェント」は業界最大手ということもあり、求人数が多く「勤務地」「実務経験」を問わず求人が豊富です。

当サイトで独自に転職体験を募集した際も、リクルートエージェントの利用が最も多かったです。

 

公式HPはコチラ ⇒ リクルートエージェント

 

MS-Japanは士業や管理部門に特化した転職エージェントの中では実績NO.1です。

求人が都市部に集中しているというデメリットはありますが、実務経験が3年以上ある方なら利用したい転職エージェントです。

当サイトで独自に転職体験を募集した際、リクルートエージェントの次に利用が多かったです。

 

公式HPはコチラ ⇒ MS-Japan

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA