2020年(令和2年)実施の税理士試験(第70回)の日程に注意しよう

1年に1回行われる「税理士試験」。

2020年度【令和2年度】の第70回税理士試験は「東京オリンピック・パラリンピック」開催に伴い例年より少し遅い実施となっています。

税理士試験の受験を検討されている方は注意が必要です。

税理士試験の日程

2020年【令和2年】に実施される第70回税理士試験は

日程

2020年【令和2年】

8月18日(火)から8月20日(木)の3日間

のスケジュールで行われる予定です。

2020年は例年より遅い実施

例年であれば8月上旬の実施となっています。

ちなみに過去の実施スケジュールは以下の通りです

☆平成28年度(第66回)

 平成28年8月9日~8月11日

☆平成29年度(第67回)

 平成29年8月8日~8月10日

☆平成30年度(第68回)

 平成30年8月7日~8月9日

☆令和元年度(第69回)

 令和元年8月6日~8月8日

国税庁は、2020年度【令和2年度】の税理士試験が例年より少し遅めの日程になった理由として、HPで次のように書いています。

2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定であり、開催期間中の受験生の宿泊先の確保等への支障を回避する観点 

引用:国税庁HPより

宿泊先(東京)が確保できない可能性がある

試験日の前日に試験会場近辺の宿泊先で一泊して試験に臨むという、いわゆる「前泊(前乗り)」を選択する受験生も多いと思います。

ちなみに、僕も受験していた頃は「前泊派」でした。

東京オリンピックは7月24日から8月9日まで、東京パラリンピックは8月25日から9月6日まで開催される予定となっています。

税理士試験は8月18日~8月20日なのでちょうどオリンピックとパラリンピックの間で行われるようになっています。

へ〜、そうなんだ〜って、おい!!

これって前泊派にとっては無視できないですよね!

国税庁は、受験生の宿泊先の確保等への支障を回避するために日程を調整したつもりでしょうが、オリンピックが終わっているとはいえ、パラリンピックを控えている状態です。

パラリンピックの関係者が、たくさん東京に滞在している可能性が高いような気がする!

東京での受験を予定している「前泊派」は例年より早く宿泊先の確保をしておいた方が良いと思います。

ホテルの予約っていつからできるの?

ホテルの予約開始はホテルによって様々のようです。

2年以上前から予約可能なところもあれば、3か月前にならないと予約できないところもあります。

一般的には、6ヶ月から3か月前から予約可能なところが多いようです。

東京には1,000軒以上のホテルがあるそうです。

それが全て満室になる可能性は低いとは思いますが、不安な方一度じゃらんnetJTB一休.comなどの大手のホテル予約サイトで確認してみるといいと思います。

遅くても本番試験の6か月前である、2020年2月になったら予約を始めた方が良いと思います。

ホテルによっては「ネット予約」は受付を閉めてるけど、「電話」なら予約可能な状態にしているところもあるようなので、ネット予約が無理でも一応電話で確認してみましょう。

「前泊(前乗り)」のメリット・デメリット

前泊のメリット

①遅刻の可能性が低い

これが前泊の最大のメリットです。

1年に1回の試験ですから、遅刻は絶対に許されません!

徒歩でも試験会場に行けるところに宿泊できれば、遅刻に対する不安はほぼ無くなります。

また、電車が止まったり等の当日予期できないトラブルも起こりかねません。前泊はそんなトラブルも回避できます。

②最後の追い込みができる

当日はほとんど移動の必要がないので、当日の朝から試験本番直前まで、最後の追い込みをすることが出来ます。

③体力を消耗しない

真夏の8月に長時間移動することは、体力の消耗にも繋がりかねません!

試験本番に備えて、体力を温存できるのも大きなメリットです。

前泊のデメリット

①宿泊費・外食費がかかる

当然ですが、宿泊費等がかかります。でも1年に1回のお祭りですから、これくらいの出費はいいんじゃないでしょうか。

②不安になる時がある

試験の前日から一人っきりなので、ついネガティブな思考に陥りがちです。そんな時はお酒でも飲んで、早めに寝るようにするなど対処が必要です。

③「休み」を取る必要がある

社会人であれば、「休み」を取る必要があります。仕事が忙しい方には前泊はちょっと難しいかもしれません・・・。

まとめ

・2020年(令和2年)の税理士試験の日程は、オリンピックの関係で例年より少し遅い

・東京で前泊を予定している受験生は、早めに宿泊先を確保した方が良さそう

・前泊は遅刻する心配が低いなどのメリットが多い

2020年【令和2年】実施の税理士試験はオリンピック・パラリンピックの影響で例年より少しスケジュールが後ろにずれています。

1年に1回の税理士試験。受験生は1年間約1,000時間もの勉強を頑張って来ました。受験生にとっては税理士試験が「オリンピック」みたいなものです。

皆さんに100%の実力を発揮して頂いて「ゴウカク」を勝ち取って欲しいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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